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霞は全ての力を込めて聡を消滅させようとした。自分の身体を取り戻すためにも・・・・

聡もそれに負けず抵抗した。
だが、霞の想いの方が上だったためか・・・聡は霞の力に引き寄せられてしまった。

そして霞はもう取り付かれることがないように聡の魂(霊体)を消滅させよう
としたのだが・・・・

次の瞬間、聡は光を放った・・・

すると、霞の脳内で霞の過去・・・というよりも聡が霞の身体に憑依してからの
出来事を映像化して見せられた。

そこにはセックス・オナニーをしている自分の姿がうつしだされた。
でも、それは霞の意思ではなく聡の仕業である、ということを
分かっているのだが、霞はこれを見て希望が絶望に変わった。

何をしても過去は変えられないということを再認識した霞は悲観した。

そのすきに聡は霞の魂(霊体)を取り込もうとしたが
一瞬で霞に魂を吸収された。

そして・・・・
気がつくと、ベットに横たわっていた。自分の身体に戻ることができたらしい。
霞は久々の自分の身体に喜びを感じている。その反面、これまで聡に自分の身体を
遊ばれたことに憎しみと悔しさ、怒りが増している。

霞はあまり眠くなかったので外を散歩することにした。
家族は熟睡していてきづかない。

クローゼットの中からジャンパーを取って外に出る。
午前3時くらいだろうか。外は暗く、冷え込んでいる。

霞は近くの公園まで歩いた。
近くに自販機があったので、そこでホットココアを買い、公園のベンチでそれを飲んだ。

霞は少しは気分が落ち着き始めた。
そして前の悲惨な出来事は忘れようと努力したのだが、それは叶わない夢で終わった。

霞の座っているベンチのほうへ誰かやってきた。
40歳くらいのスーツを着た中年男性が霞に近づいた。

「お譲ちゃん、こんな夜中に一人で出歩いたら危ないねぇ、オジサンと
ちょっと、遊んでいかない・・・?ひっく・・・ひっく・・・」

男性は相当酒に酔っているらしい。
ひゃっくりの音が霞の中で騒音のように響いた。

男性は霞の身体に触り始めた。

「きゃっ!!はなして!!」

「いいじゃねぇ~か!ちょっとくらい!おじさんをたのしませてくれよ・・・ひっく・・・」

霞はその男性に捕まり、身動きが取れなかった。
霞は絶望と恐怖のあまり涙を流した。

そのとき・・・・

「オジサン、今日はこれくらいで勘弁してね!!」

霞は男性に言った。だが、それは霞の意思ではない。
誰かによって操られている。

霞は男性のズボンのファスナーを開けて肉棒を取り出した。
その肉棒を激しく手で苛める。

「はぁ・・はぁ・・・オジサン気持ちいいでしょ?」

そういいながら、男の肉棒をさらに激しく苛める。

「はぁ・・はぁ・・オジサン、どう?あれっ?」

男性は興奮したせいで倒れたのか、酔いで倒れたのか。
男性は急に気絶した。

「なんだ、つまんな~い。サービスしようと思ったのに。」

霞は自分の意思とは関係なくしゃべり続けた。

「どう?おどろいた?自分の身体が勝手に
動いて自由が利かなくなったことを・・・」

霞はまたもや勝手に口が開き、しゃべった。



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