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「いってきまぁーす」

「あら、いってらっしゃい」

私を着た男(以下『私』)は私に成りすまし、朝食を食べ、歯を磨き、家を出た。これから学校に行くらしい。

エレベーターで1階まで降りて徒歩10分ほどで着く最寄りの駅まで歩き、学校まで向かう。行き方を事前に調べたのか、何がしらの方法で私の記憶・経験を読み取ることができたのか、よくわからないけど『私』は戸惑うことなく、その学校までの道のりを正確に歩いている。

駅に着くと、急いで改札口を抜けてホームまで向かう。ホームにはいつものように人がたくさんいて混雑していた。『私』はその混雑している人の中に入った。

「はぁ~、こんなに混雑してるから一人エッチしてもバレないかなぁ~。電車が来るまでやってみようっと♪」

『こ、こんなところで・・・やっ、やめてったらあああ!!』

私の叫びも空しく届くことはなかった。

『私』はカバンを持っていない空いてる手でスカートの股間部分を手で撫で始めた。そして、その行為を隠すためにカバンで相手には見えないように自慰を続けた。

シコシコッ!!

「あぅっ、あああん、はああああんっ」

「あっ、あああっ、いいっ、さいこー、いくぅ~~・・・・・私、朝にトイレで一発抜いたのにぃ・・・またココでするのぉ~・・・ああっ・・・・私ってイケナイ子・・・はぁ・・・・はぁ・・・・きもちいい」

私は恥ずかしくなった。公衆の前でこんなことするなんて。私は『私』を憎んだ。

『私』は喘ぎ声を出したが周りが混雑しているため、周りの人の声に紛れてよく聞こえなかった。

『私』がオナニーをしている最中、電車はやってきた。オナニーをしてからわずか3,4分だった。

「ちっ、電車着ちゃったか。仕方ない続きはあとでやろう。」

『私』は残念そうな表情を見せて電車の中に入った。よほど私の一人エッチを公衆の目の前に晒したかったらしい。

電車に乗ると人がぎゅーぎゅーに詰め込まれて私は潰されそうになった。身動きがなかなか取れない。

「はぅ~、こんなに人がいっぱい私の身体に押し付けると私感じちゃいそぅ~・・・・誰か後ろから私の穴に大きな肉棒でも突っついてくれないかなぁ~。」

『私』はまたしても変態発言を言い出す。

『お願いだから、そんなこと言わないで!!』

私は無理だと分かっていても心の中で訴え続けた。

と、そのとき、後ろから私のお尻に何かが突っついてくる。細長くて硬い棒のようなもの・・・・・。それが電車の振動に紛れて近づいたり、遠ざかったりする。

それに乗じて・・・・・・

「はぁ~、なにこれ・・・すっごく・・・・きもちいい♪・・・・もっとぉ、もっとぉ~、私の穴に突っついてええええっん!!はぁ・・・・はぁ・・・・・」

『私』は私なら決してしないであろうエロくて嫌らしい顔つきに変わった。

『あああっ、だからあっ、あああっん、やめてったらああああああっんん!!』

私自身も不本意ながら感じていた。

『私』の喘ぎ声を聞いたのか後ろの肉棒のピストン運動が激しくなった。

「はぁ・・・・はぁ・・・・さ、さいこぉー・・・・・朝しこったにぃ・・・・・またイキそぅ~~。ああああああんっ、はあああああんっ!!」

『私』は一瞬だけ後ろを振り向くと、後ろには40歳前後のスーツを着た男性が立っていた。男性の股間部分がモッコリと膨れ上がっている。男は嫌らしい笑みを浮かべながら私のお尻にその膨れ上がった部分を何度も突っついている。

これは電車の揺れなどではない。明らかに痴漢行為である。『私』が一瞬振り向いたことにより、その男は驚いたような焦ったような表情を見せたが、『私』がその男の股間部分を撫で始めると男は安心したのか、再び嫌らしい顔つきに変わった。

『私』は前で後ろにいる男の股間部分を撫で始めると、男も私のスカートを捲り、私のクリトリスがある部分をパンツの上から撫で始める。

「はああああんっ、いっ、いいっ~、そこぉ~、私の身体の中でもすっごく感じるのぉ~~・・・・・ああああっん、いいっん、いいい~~っ、いくぅ~~~・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」

『ああああああっん、やめてえええっんたらああんっ・・・!!!』

『私』のその嫌らしい喘ぎ声により男性の手は激しくなった。

「はぅっん、ああああん、でるぅ~、もうぅ~がまんできなぃ~~・・・・・ああああんっ、いっ、いぐうううぅぅぅ~~~んんっ!!」

『あああああああんっん、だっ、だめえええっん!!ああっはあああんっ!!!』

『私』は絶頂を迎えそうである。だんだん下が濡れてくるのを感じた。私自身も頭がおかしくなり、これまでにない快感を味わっていた。

と、そのとき、電車が停車した。私の学校がある最寄りの駅に着いたのだ。『私』はそれに気がつき、電車から降りた。すると、後ろにいる男性も降りた。偶然、同じ駅なのだろうか。

『私』は改札を抜けて駅からでようとしたとき、後ろから誰かに呼び止められた。

「ねぇ、君~、まって!!」

その声に振り向くと先ほど電車に乗っていたときに後ろで私の身体に痴漢していた男性が現れた。

「ねぇ、携帯の番号教えてよ。」

男は唐突に連絡先を聞いてきた。

私は拒もうとしたが見てることしかできず、『私』はニコッと可愛らしい笑顔をつくり、携帯電話を取り出し、電話番号とメールアドレスをその男性に教えた。

そして男性が言ってもいないのに男性の頬に軽くキスをした。

チュパッ!!

「これはサービスよ。ふふふ。」

『そ、そんなサービスしないでえええ!!』

私は不快に思いそれを拒んだ。

「あ、ありがとう!!」

男性は御礼を言い、満足そうに改札のほうに戻っていった。

『私』は何事もなかったかのように学校のほうへ向かった。



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