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「あああ・・・・そんな・・・・どうしよう・・・・。うぅ・・・・なに・・・この痛み・・・・・!!!」

佳奈子はショックで呆然としていたのだが数十分経った頃、身体の痺れが収まったころ
、身体に別の不快な気分を感じはじめた。
頭痛と目眩、そして吐き気を伴いお腹が徐々に膨れ上がった。

「はぁはぁ・・・・何これ・・・・。ああ・・・・お腹が痛い・・・・・で・・・・で
るぅうううう・・・・・・!!!」

佳奈子は苦痛とともにお腹から何かが出てきた。

出てきたものは胚のような姿をしておりそれが徐々に頭・胴・手足など人間の姿に形成
され胎児・新生児・乳児へと成長していった。

佳奈子の苦痛はすっかりと消えていた。
そして佳奈子はお腹から出てきた赤子を見て母性本能を擽られ可愛いと思ってしまった。

赤子はニコヤカに可愛らしい笑顔でヨチヨチと床を這いながら母親である佳奈子のもと
へよってきた。

母乳がほしいとすぐに気が付いた佳奈子はその赤子に乳を吸わせた。
赤子は満足そうにそれを飲んで眠り始めた。

「これからどうしよ・・・・」

佳奈子はその可愛らしい赤子を抱えながら今後のことについて考え始めた。



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