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「ん・・・・ぅう・・・・ここは・・・・?」

何時間眠っていたのだろうか・・・・。
亜沙子は意識が朦朧としながらも目を覚ましベッドから起き上がり辺りを見渡した。だ
がそこは全く身に覚えのない部屋だった。部屋は六畳程のフローリングルームで何の変
哲もないごく普通の棚や姿見があった。

「おっと。お目覚めのようだな。意外と早えーじゃねぇーか。ぐひひ!!」

亜沙子は目覚めて早々、荒々しい男性口調を耳にした。だが声色は甲高い女の子の声を
発していた・・・。

亜沙子はこの声がどこかで聞いたことのある声だったため気になり声の主を探すと扉の
近くに学校の制服を身に付けた少女がニヤニヤと不気味な表情を浮かべながらこちらを
見ていることに気が付いた。
その少女は亜沙子と同じ学校の制服を身に付けており、しかも髪型や体系まで亜沙子と
瓜二つだった。

だが時間が経つにつれて意識がはっきりし辺りの様子が鮮明に見えるようになったのと
同時にその少女の顔もはっきりと覗くことができた。

「・・・え?」

その少女の顔を見てしまった亜沙子は驚愕してしまいそれ以上の言葉は出なかった・・・。

目の前にいるその少女の顔はなんと亜沙子が昔からよく知った人物の顔・・・・見間違
えるはずのない見慣れた顔・・・・・そう、そこに立っていたのは自分と全く同じ顔を
した自分自身だったのだ。

「そんなにじっと見るなよ。この顔に何かついてるのか。ぐへへ」

亜沙子の目の前に映るもうひとりの『亜沙子』は少女には似合わない不気味な表情を浮か
べながら言った。

「あなたね。あたしにこんなことをしたのは・・・・。あなたは一体誰?なんであたし
と同じ姿をしているの?」

亜沙子は声の調子がいつもと明らかに違うと思いつつも勇気を振り絞り目の前に映るも
うひとりの自分に問いただした。

すると・・・・・。

「ぐはは。『なんであたしと同じ姿をしているの?』か。そいつはこれを見て確かめてか
ら質問してくれよな」

もうひとりの『亜沙子』は亜沙子に姿見を見せた。

「・・・・なっ!これは・・・?」

亜沙子は姿見で自身の変わり果てた姿を見てしまい、またしても驚愕してしまった。そ
こには清楚で若々しい女子高生の姿はなく代わりに人相の悪い中年男性の姿が映し出さ
れていた。
その人物にも見覚えがあり、あのときのチンピラの親分の姿だった。

「・・・・これはあたしじゃない。一体どうなってるの?」

亜沙子は驚愕とともに混乱してしまった。

「うくく・・・。信じられないようだが俺の『身体入れ替わり能力』を使ってあのとき
お互いの身体を交換したってわけさ。だから今のお前さんは金銅明彦っていう中年男で
、今の俺が女子高生の宮阜亜沙子ってわけだ」

「・・・・え?身体が入れ替わる・・・・?そんなことって信じられるわけないでしょ・・・・
?これは何かの間違いよ。何かトリックがあるはずよ・・・・・」

亜沙子は必死に否定した。だが・・・・。

「ほう。それはどんなトリックかな」

「それは・・・・その鏡に細工でもしたんじゃないの?」

「うくく。そう思うかい?」

亜沙子(中身は明彦)は制服のポケットの中から手鏡を取り出した。

「これはお前さんの物だったな。こいつで自身の姿を見てもそう思うのかな?」

「・・・・なっ!」

その手鏡にも中年男性の姿が映っていた。

「それにさぁ・・・・・」

亜沙子(明彦)はニヤリと笑みを浮かべつつ呟き明彦(中身は亜沙子)のズボンのファ
スナーを開けて手を突っ込み何かを取り出した。

「きゃっ!何するの!!」

「こんなでっかいチンポをどう説明するんだ?これでもまだ自分が女子高生って言い張
る訳じゃないよな?ん?」

「えっ・・・・?これは・・・・!!」

明彦(亜沙子)は自身の股間部分に生えている男性の象徴である肉棒を見せ付けられた。

「さらに俺の今の股間部分には・・・」

「きゃっ!スカート捲るのやめて!」

亜沙子(明彦)は制服のチェック柄のプリーツスカートを捲り純白のパンティを下した。
そこには女の子の秘部が隠れていた。

そこの部分を女の子のやさしい指でゆっくりと撫でてみた。

「あん♪気持ちいいっ。これが女の子のカンカクなんだね。あたし、おじさんに見られ
てるからすぐに逝っちゃいそう。はぁん♪」

亜沙子(明彦)は女の子らしい口調で呟きながら喘いでみた。

「ふざけないでよ・・・・」

「ぐへへ。ふざけてなんかないさ。ただ本能のままに行動してるだけだろ。せっかくの
機会だ。お前さんも俺の身体でオナニーをしてみたらどうなんだ?中年男のオナニーも
案外気持ち良いぞ。ぐひひぃ。俺はお前さんのこの女子高生の身体で存分に楽しむから
さぁ。・・・・・はぁん、ぁんっ・・・・・きもちいい・・・・・きもちいいよぉ。あた
しの名前は宮阜亜沙子、オナニーやセックスをするのが大好きなとっても変態な女子高
生なのぉ。これからいっぱいオナニーしちゃーまぁーす。はぁあぁぁあん、ああああぁ
ぁぁん♪」

「だからやめてってば。宮阜亜沙子はあたしよ。あたしの身体に変なことしないで!!」

明彦(亜沙子)は叫んだ。だが・・・・。

「顔も身体も声もソコもれっきとしたおじさんなあなたが女子高生の『宮阜亜沙子』
な訳ないでしょ。せめてこのあたしが着ている学校の制服を貸してあげようか?そうし
たら少しは『女子高生』に見えるかもよ。ぐふふ!!」

亜沙子(明彦)は明彦(亜沙子)を挑発するかのように言い続けた。
すると・・・・・・。

「あんた・・・・どうしたら、あたしの身体を元に戻してくれるの?」

明彦(亜沙子)は睨みつけながら言った。

「ぐはは。残念だがこの身体は返せないぜ」

「どうしてよ!」

「だって・・・まだこの身体で楽しませてもらってねぇーからな」

「ふざけないでよ。何度も言うようだけどそれはあたしの身体。早く元に戻しなさい!」

明彦(亜沙子)は何度でも訴え続けた。だが・・・・。

「・・・・おい、おまえら。この女を抑えろ!!」

「・・・はい、かしこまりました。親分!」

部屋の扉を開けてそう叫ぶと部屋の中に先ほど路地裏で倒した二人のチンピラ風の男が
入ってきた。

「あ、あんたたちは・・・・!」

「へへっ、あのときはよくもやってくれたな」

「これからたっぷりとお礼してやるぜ」

彼らは明彦(亜沙子)が暴れないように身体をしっかりと抑えた。そして亜沙子(明彦
)は明彦(亜沙子)の股間部分に立派に生えている男根を握り下唇を近づけた。

「やっ・・・・やだっ・・・・やめなさいっ!!」

明彦(亜沙子)は必死に抵抗しようとしたのだが二人の男性に身体をしっかりと抑えら
れ身動きが取れなくなっていた。

「ひゃっ・・・・おじさんのチンポったらでっかい。今からあたしがおいしく頂くね。
ぐひひぃ」

亜沙子(明彦)は女の子の口調で言いながら舌を出して明彦(亜沙子)の亀頭を舐め始
めた。

「あっ・・・あぁっ・・・やめっ・・・・うぁあぁああああ!!!」

「あん♪何これ?おいしすぎ。もっとたくさん舐めちゃおうっと・・・♪」

「だっ・・・・だめぇ・・・・それ以上は・・・・うっ・・・・うぁぁぁぁああああああ!!!」

亜沙子(明彦)は男の身体で絶頂を迎え逝きそうになったのだがその爆発の一歩手前で
止めることにした。

「おっと。あたしが『イイよ』って言うまでおじさんはまだ出しちゃだめだよ。それま
で我慢しててね。ぐふふふ♪」

亜沙子(明彦)の手慣れてるかのような女子高生とは思えない巧妙な舌使いにより明彦(
亜沙子)は早くも逝ってしまいそうになった。だが亜沙子(明彦)の計らいで寸止めし
爆発を免れることができたようだ。

「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」

明彦(亜沙子)の股間部分は不発に終わり身体がムラムラした状態でベッドに横たわった
。それと同時に亜沙子(明彦)は部屋を去ろうとした。

「待って。あんた、どこに行くの?」

「ははは。そんなこと決まってるじゃないか。お前さん、正義感が強く犯罪者を絶対に
許せない性分だったよな。だったら俺がそれを大いに活かしてやるよ。これからこの社
会のために犯罪者をやっつけに行ってやるよ。ぐひひひぃ」

亜沙子(明彦)はそう言ってチンピラ二人を引き連れ部屋を去っていった。
すると『ガチャッ』という音が聞こえ部屋の扉がロックされ明彦(亜沙子)はこの部屋
に閉じ込められた。






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