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完全に鈴木遥になるためには本物の鈴木遥を消さないといけない。
弘人はそのことも計画していた。

遥がひとりになるのを狙うべきだろうが、実はそんなときはあまりなかった。
ほとんど友達と一緒にいる時間が多い。

ひとりになるのはトイレに行くときくらいだった。
そのトイレに行く時間を弘人は狙った。

遥は決まった時間に屋上の誰も利用していないトイレに行くことがわかっている。
昼休みの10分たったころにいつもひとりでそのトイレに行っている。

尿をたすことを誰にも見られたくないという恥じらいがあるのだろうか。
なぜそうするのか、弘人には理解できないが、チャンスだと思った。

弘人はその時間までその女子トイレの中で待ちぶせした。
(ジャージを着た)遥の姿で・・・・

昼休みになり、そろそろ彼女がやってくる時間になった。
足音がだんだん大きくなっていく。
こっちに近づいている。

そしてドアが開く。
鈴木遥がやってきた。なにも知らずに・・・・・

それを確認すると、便器のある扉をあけ、彼女に向かってスプレーを
吹き付ける。

「きゃっ!!」

すると、声を出したが一蹴で彼女は気絶した。

「ふふふっ、計画通りだ。」

遥の姿になった弘人は急いで彼女の制服、下着をすべて脱がせた。

そして、ジャージを脱ぎ、さっそく脱がした遥の下着、制服を身につける。
それが終わると、気絶している遥を屋上にある使われていない倉庫の中の
ロッカーの中に入れる。

とりあえずは本物を隠したことになる。
さきほどのスプレーには睡眠効果が含まれており、12時間ほど眠ることになる。

弘人はその間に完全に処理をするつもりである。

「ふふふっ!!」

「今日から俺が・・・・」

「あ、いや、私が新しい遥よ。」

「本物さんには今日中に消えてもらうね」

「まぁ、もう消えたのと同じだけどね、ふふふふ~」

遥になった弘人は不気味な笑みを浮かべながら教室に行った。
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